フィリピンあるある

フィリピンに一度行くとまた行きたいと思う方が多いですよね。これは男女関係なくフィリピンに惹かれる不思議な魔力によるものです。しかし、文化の違いだけでなく、フィリピン人独特の習性で日本では考えられない体験をすることがあります。こういったフィリピンに関する誰もが経験する不思議な体験を深堀します。

2025年09月

フィリピンパブで働くフィリピーナたち。中には「新しい恋を見つけたい!」なんてロマンチックな子もいれば、「いやいや、仕事ですから!」とプロフェッショナル精神で割り切る子もいます。
ただし共通点は――だいたい旦那と子ども持ち。つまり人妻パラダイス。ところがどっこい、恋愛ゲームが進行すると“不倫ルート”に突入することも珍しくありません。

フィリピン本国では、不倫は「ゲームオーバー級の大罪」。日本のように「慰謝料払ってはいサヨナラ~」では済まず、特に女性側の不倫は“重課金ペナルティ”で実刑&投獄コンボ! しかも夫が逆上してリアル格闘ゲームになることも。血しぶき飛び交う修羅場を、バランガイや警察が「まぁまぁ、不倫だし仕方ないか」と黙認することもあるんだから恐ろしい。

でもね、そんなサバイバル環境で育ったフィリピーナも、日本に来たら別人モード突入。誘惑いっぱいニッポンでは、カトリックの戒律なんてポッキー感覚でポキッと折れちゃうんです。

お客さんとしては「ただの飲み友」だったはずが、だんだん同伴が増え、財布のヒモもダルンダルン。気づけば10万円超えの伝票をドヤ顔でサイン。そりゃアタックもヒートアップするわけで、フィリピーナ側も「まぁいっか」で不貞モードへ一直線。

一度関係が始まれば、もうスイスイ加速! 旦那は「今日も妻は仕事頑張ってるな~」と安心してるけど、実際は「同伴 → ホテル → 出勤」のフルコース。旦那が知る由もなし。バレるのは、愛人の突撃アプローチや、不倫関係がギクシャクしたときだけ。

しかも旦那たちも二種類。「まぁフィリピンパブなら仕方ないか」と悟ってるタイプと、「うちの嫁に限って!」と信じる純情派。だけど現実は…お金持ちやイケメンに口説かれたら、意外とドアはゆるゆるオープン。

結論:
「妻に浮気してほしくなければ、フィリピンパブで働かせるな!」
「もし働かせるなら、“愛する妻”じゃなく、“自分のATM”と割り切れ!」

――そんな教訓を胸に、今日もフィリピンパブの夜は更けていくのでした。

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みなさん!フィリピン人と話してて「あれ?今オレ、別次元に飛ばされた?」って思ったことありません?こっちは真剣に問い詰めてるのに、気づいたら天気の話とかカラオケの話になってる。そう、彼らは“話題ワープの魔術師”なんです。

先日もドゥテルテ前大統領の麻薬戦争とか、娘のサラ副大統領の弾劾問題で国中がヒートアップしてたんですよ。でも今?洪水対策の公金横領がホットニュース。いやいや、「弾劾どこ行った!?」って、突っ込み待ちかってくらいのスピードで話題が入れ替わる。

まあ、日本でも「昨日の炎上?あれはもう黒歴史」ってなることはあります。でもフィリピンは違うんです。真相を究明する前に“ニュースお引っ越し”。まるで「謎は謎のまま置いとこう!」っていう国民的合意があるんじゃないかと疑いたくなるレベル。

だから、フィリピン人を問い詰めても危険。「あなた、悪いことしたでしょ!」→「え、でもさ、この前のドラマ見た?」みたいに急展開。しかも最終的に「なんで怒ってるのアンタの方なの?」って逆にこっちが悪者にされる。会話の格闘技で一本取られる感じです。

で、実際に体験談。テレビを譲ったら最初は超感動してくれるんですよ。「新品同様のテレビをタダ同然でもらえるなんて、マジで奇跡〜!」って。それが、ちょっと映りが悪くなった瞬間「ポンコツ押し付けやがって!」に変身。いやいや、さっきまで神扱いだったでしょ!?

これが車になると、もうバトルロイヤル。売るときは「超ピカピカ!調子も最高!」って絶賛して買っていくのに、後で不具合があると「アンタのせいだ!」って攻撃開始。そして「ウチの彼氏は車屋だから!」と謎の必殺カードを切ってくるけど、よく聞いたらただの“車いじり好き”。いや、こっちはガチの車屋だから!その恋人の肩書き、免許制にしてほしい。

結論:フィリピン人の“話題そらし術”と“手のひら返し力”に挑むなら、笑いながらかわすしかない!真面目に相手すると、気づいたら自分が悪者にされるんで、会話の達人になったつもりで構えるのがベストです。

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