フィリピンパブで働くフィリピーナたち。中には「新しい恋を見つけたい!」なんてロマンチックな子もいれば、「いやいや、仕事ですから!」とプロフェッショナル精神で割り切る子もいます。
ただし共通点は――だいたい旦那と子ども持ち。つまり人妻パラダイス。ところがどっこい、恋愛ゲームが進行すると“不倫ルート”に突入することも珍しくありません。
フィリピン本国では、不倫は「ゲームオーバー級の大罪」。日本のように「慰謝料払ってはいサヨナラ~」では済まず、特に女性側の不倫は“重課金ペナルティ”で実刑&投獄コンボ! しかも夫が逆上してリアル格闘ゲームになることも。血しぶき飛び交う修羅場を、バランガイや警察が「まぁまぁ、不倫だし仕方ないか」と黙認することもあるんだから恐ろしい。
でもね、そんなサバイバル環境で育ったフィリピーナも、日本に来たら別人モード突入。誘惑いっぱいニッポンでは、カトリックの戒律なんてポッキー感覚でポキッと折れちゃうんです。
お客さんとしては「ただの飲み友」だったはずが、だんだん同伴が増え、財布のヒモもダルンダルン。気づけば10万円超えの伝票をドヤ顔でサイン。そりゃアタックもヒートアップするわけで、フィリピーナ側も「まぁいっか」で不貞モードへ一直線。
一度関係が始まれば、もうスイスイ加速! 旦那は「今日も妻は仕事頑張ってるな~」と安心してるけど、実際は「同伴 → ホテル → 出勤」のフルコース。旦那が知る由もなし。バレるのは、愛人の突撃アプローチや、不倫関係がギクシャクしたときだけ。
しかも旦那たちも二種類。「まぁフィリピンパブなら仕方ないか」と悟ってるタイプと、「うちの嫁に限って!」と信じる純情派。だけど現実は…お金持ちやイケメンに口説かれたら、意外とドアはゆるゆるオープン。
結論:
「妻に浮気してほしくなければ、フィリピンパブで働かせるな!」
「もし働かせるなら、“愛する妻”じゃなく、“自分のATM”と割り切れ!」
――そんな教訓を胸に、今日もフィリピンパブの夜は更けていくのでした。
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