日本では最近ようやくコード決済が定着してきましたが、実はフィリピンの方が先にキャッシュレス化していたってご存じですか?
「G Cash(ジーキャッシュ)」という電子マネーが超人気で、みんなスマホ片手にピッピッと支払いを済ませています。最近では「Maya」や「ShopeePay」なんかも登場して、まさに電子マネー戦国時代!……と言いたいところですが、使えるかどうかはその日次第。まさに“運ゲー”です。

そもそも、昔のフィリピンでは銀行口座を持っている人なんてほとんどいませんでした。というか、「作りたくても作れなかった」が正しいかも。
でも最近は就職できる人が増えたおかげで、口座開設も進んでいます。
ただし!フィリピン人は“入ったお金はすぐ使う”が基本スタイル。
貯金?なにそれ美味しいの?という感じで、給料が現金手渡しから振込に変わっただけ。銀行残高はいつもスッキリゼロ付近をキープです(笑)。

さらに最近では、給料をG Cashなどの電子ウォレットに直接入金する企業も登場。
その流れで、露天商までもが「G Cashで払えるよ!」なんて時代に突入しています。
一見すごい進化ですが――ここで問題発生。

そう、ネットが不安定すぎる!
フィリピンのインターネットは気分屋で、晴れの日は上機嫌、雨の日はお休みモード。
お店で支払いしようとすると「Sorry sir, offline kami(オフラインです)」と笑顔で言われ、結局現金払いに。

で、仕方なく1,000ペソ札を出すと――
「おつりない」
……出た、フィリピンあるある。

夕方のセブンイレブンでも「釣銭切れました」なんてことは日常茶飯事。
なので、電子決済がどれだけ普及していても、現金は絶対に持っておくべし!

ただし、現金がないときにATMへ走っても油断は禁物。
なんと「街中のATM、全部オフライン」という悪夢もあり得ます。
筆者も実際に体験済みです(涙)。

教訓:
👉 現金は500ペソ以下の小銭で持っておこう。
👉 できれば100ペソ札を多めに。

これで大体どこでもサバイブできます。

とはいえ、G Cashがあれば本当に便利。送金も支払いも一瞬。
フィリピンに長期で滞在するなら、登録しておくのがおすすめです。
ただし注意点、フィリピンの携帯番号が必須!

短期旅行なら「GrabPay」でもOK。Googleアカウントで簡単登録、日本のクレカとも連携できます。
……が、使えるお店はかなり少ないので、これも結局“運ゲー”です(笑)。


💡まとめ:
フィリピンの電子決済は便利そうに見えて、実はスリル満点。
電波も釣銭も“神のみぞ知る”国で、現金とスマホ、どちらも手放せません!

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