フィリピーナと付き合うと、まるで現実とフィクションの区別がつかなくなります。
昨日「あなたしかいない」と言われたと思えば、今日は「あなたは友達よ」。どっちが本当?──いや、どっちもフィリピーナ的には本気なんです。

彼女たちは「嘘をつく」なんて意識すらない。昨日は昨日、今日は今日。明日は……たぶんまた違う話になるでしょう。これぞ、“日替わり感情メニュー”の完成です。

そしてお金の話になると、これまた天才的。
「お母さんが病気で」「弟が学校に行けなくて」「携帯が壊れて連絡できない」──次々と繰り出される口から出まかせのコンボ。しかも演技力がハリウッド級だから厄介です。思わず「本当かも」と財布のチャックを開けてしまう人、全国に多数。

正直、悪知恵が働いているのか、それとも天然なのか、もはや区別不能。とにかく“フィリピーナ・マジック”にかかったら最後、あなたの理性は軽く飛びます。

じゃあ、どう付き合えばいいの?
簡単です。「信じるのは話の半分以下」、これ鉄則です。そしてもう一つ、「ATMにはならないこと」。
フィリピーナは基本的に“恋と経済”をセットで考えます。日本人女性が「自立」を求めるのに対し、フィリピーナは「支援(Support!)」を全力で求めてきます。

だから、プレゼントやお小遣いを渡したあとに、急に態度が優しくなっても油断禁物。「あら、愛されてる?」と思った瞬間、あなたはもう“残高ゼロ円クラブ”の会員です。

実際、先日フィリピンパブで会ったおじさんなんて、彼女のために家一軒建てられるほどお金をつぎ込みました。結果どうなったか?
はい、彼女には旦那も子どももバッチリいました。
つまり、彼女の「愛してる」は“お客さんのお金に対する愛”という意味。深いようで浅い、それがリアルな現実です。

さらに怖いのが、離婚問題。
「日本で離婚届出したから大丈夫」なんて信じたらアウト。フィリピンでは離婚そのものがほぼ不可能。
それをいいことに、「離婚にお金がかかる」「追加で必要」なんて言われ、何度も請求されるハメに。もちろんそのお金、裁判所ではなく彼女の財布に直行です。

もちろん、全員がそうだとは言いません。
でも、油断すると財布も心もスッカラカンになるのがフィリピーナ・ワールド。
恋のつもりが、気づけば海外送金マシーン──なんてオチにならないよう、ほどほどの距離感でお楽しみを。

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